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防災 安価に転倒や飛散等を防ぐ2


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この記事は、【防災 転倒や飛散等を防ぐ方法 1 】という記事の続きでございます。この記事だけでも、ある程度、意味を理解していただけるとは思いますが、下のボタンに記載された記事も読んでいただいたほうが、内容が深まると思います。ですから、もしよかったら、読んでみてくださいね……。


辻直美さんが教えてくださった方法に
ある工夫を追加して、さらに安定性を高めてみる

上で紹介させていただいた動画のなかで、辻直美さんと出演者の方々が、一緒に実験をされていましたね……。その実験では、カラーボックスを、どれだけ激しく揺すっても、カラーボックスのなかの本やボックスは、下に落ちませんでした。凄いですよね……。
ですから、大概の物に関しては、辻直美さんが教えてくださった方法と同じ方法で対策を行っております。
ですが、アクセサリー等、一部の物に関しては、少しだけ方法を追加させてもらっているんですね……。
先程も言ったように、実験のなかで、本やボックスは、カラーボックスから下に落ちませんでした。ですが、少しだけ動いて位置が移動していましたね……。私の場合、家具類から下に物が落ちないってだけでは満足できなくて、物と物どうしが少し動いて擦れ合ってしまう現象までも防ぎたかったんです。少し擦れ合ってしまうだけで、アクセサリー等、その他様々な繊細で弱い物は、傷付いてしまうことがあります。
それが嫌だって方の場合は、多少、方法をプラスしたほうが良いのかもしれません。
大概の物は、家具類から落ちないってだけで十分なんで、辻直美さんが教えてくださった方法の通りで問題ないんです。ですから、実験の内容にイチャモンつけているわけではありませんよ……。勘違いしないで下さいね……。それぞれの物の性質によって方法を変えているだけなんです。

私のやり方を説明させていただきますね……。

滑り止めシートを、幅1,5cm程度に細長く切り、それをクルクルと丸けて棒状にします。と言っても、身長が1,5cm程度で長くはないので、棒状とは言い難いのかもしれませんが……。まあ、でも、太くせず細めに巻けば、身長1,5cm程度でも、やや棒状っぽい形になります。その棒状にした物を、何本も多数作り、縦向きに立たせた状態で、容器の底面を埋め尽くしていきます。棒を寝かさないようにしてくださいね……。容器の底面が見えないぐらいに棒で埋め尽くします。
アクセサリー等、その他、傷付き易い繊細な物達を、棒と棒の間に挿し込みます。挿し込むときに、滑り止めシートの摩擦で、物が傷つかないように気を付けてくださいね……。
物(アクセサリー等)の大きさや重量によっては、棒のサイズの調節が必要なので、実際には、身長1,5cm程度とは限りませんが、可能であれば、なるべく1,5cm程度に短くしてください。何故なのかと言いますと、この滑り止めシート、けっこう効力があるんで、棒を長めに作ると固定力が強くなり過ぎて、アクセサリー・メイク用品・文具等の物が、取り出し辛くなってしまうんです。取り出すのに時間がかかるので、メチャメチャ不便です。かといって、あまりにも隙間だらけしてしまうと、効力が全く無くなって、揺すればガチャガチャと動き、物と物とが擦れ合ってしまいます。ある程度、容器の底面を隙間なく棒で埋め尽くす必要があるのですが、それでいて、棒の長さが長いのは駄目なんです。
滑り止めシートで作った短めの棒で、容器の底面を隙間なく埋め尽くすと、ガタガタと動くことで擦れ合ったりしてしまわないのに、取り出しやすい、といった状態が出来上がります。
と言っても、物の大きさや重量と、棒の長さとの間でバランスが悪いと、上手くいかない場合もあるので、先程も言ったように、物の大きさや重量によっては、棒の長さの微調整が必要になります。ですから、各自で、色々な長さを試しながら、適切な長さに調節をしてみてくださいね……。

失敗した方法を説明いたします。
トイレットペーパーやラップの芯を使用して、仕切りを沢山作り、その仕切りの壁に滑り止めシートを貼るといったようなことも施行してみました。ですが、この方法は駄目でした。
ガタガタと動き、物と物とが擦れ合ってしまいます。まあ、当たり前ですけれどね……。滑り止めシートは、物が直接触れている状態で効力が発揮されますから、細かい仕切りがあったところで、少しでも隙間があれば動いてしまいます。
実験でのカラーボックスの中身のように、物が下に落ちないようにすることは容易なのですが、物どうしが擦れ合わないようにするのには、ほんの少しの工夫が必要です。
【様々な容器……(例:メイクボックス・文房具入れ・筒状の容器……等)】の中に、整理整頓を目的として、小サイズの仕切りを作りたいだけなのなら、トイレットペーパーやラップ等の芯類は有効なのですが、物どうしが擦れ合ったりしないように固定させることを目的とした場合、芯類で仕切りを作っても、あまり意味がないんです。

ここまでは、容器内部の物を動き難くさせる方法でしたが、ここからは、容器そのものを動き難くさせる方法について、ご説明いたします。

容器を動き難い状態にする

家具や容器の内側に、小サイズの容器を入れて整理整頓をすることがありますよね……。そういったときには、【外側の家具や容器】と【内側の容器】のサイズをシンデレラフィットさせると非常に固定力が高まります。
例えば、内寸の横幅、約70cmの棚があるとして、外寸の横幅、約10cm(弱)ぐらいのボックスを7個並べると、ほぼ隙間がない状態になりますよね……。隙間が無い状態にボックスを並べると、内側でボックスがガタガタと動きづらくなるんです。
どうしても隙間が空いてしまう場合には、辻直美さんが行っていたように、ジッパーバッグの中にトイレットペーパーを詰め込んだものを隙間に入れ込んで、隙間がない状態をつくると、容器が動き難くなります。
ボックス等の容器を購入する際に、シンデレラフィットさせることを意識してサイズを選ぶと、良い場合があると思うんですよね……。まあ、ケースバイケースですが……。

そんな感じなのです。

転倒防止ポール、突っ張り棒
これだけだと、実は、効果が弱いんです!

《転倒防止ポール、突っ張り棒》こういった転倒防止用の防災対策グッズは、震度6強以上で、家具の位置が少し移動してしまいますので、完璧な解決策にはならないんです。
地震を模した、ある実験の動画を見たことがありますが、その実験のなかで、震度6強で家具が移動をはじめ、もともと置いてあった場所から別の場所にズレてしまったんです。この実験、辻直美さん達が、動画のなかで行っていたような手動のものではなく、設備が整った実験施設のなかで行われた本格的なものです。
また、ある防災の専門書の説明によると、地震を模した実験で、家具を全く動かさずに固定できた性能の良い突っ張り棒は、たった一種類だけでした。ただ、それは、かなり短いタイプの突っ張り棒だったので、ほとんどの家具で役に立たないでしょう……。

《転倒防止ポール、突っ張り棒》の商品の説明欄に、「東北大震災の時に、家具が微動だに動きませんでした。」といった結果報告と共に、震災直後の写真が、証拠として掲載されていることがあります。
あれら写真の共通点は、家具が壁一面にギッシリ敷き詰められ、左右に隙間が全くない状態であるものが多いんです。隙間が全く無いなら、家具が動くはずがありません。普通、家具が壁一面に隙間なく敷き詰められていることなんて滅多にありませんから、参考例にはならないでしょう。

たいがい、震度7に効果があるような意味合いのキャッチコピーが書かれていますから、嘘をつかれているような気分にはなりますが、家具の転倒自体は防ぐことができているので、「転倒防止」を意味するキャッチコピーに嘘は無いことになります。動いてしまうことで、もともと家具が置いてあった位置からズレてしまいますが、転倒自体は防げているんですよね……。これは、左右に隙間があろうと、なかろうと、同じで、隙間だらけであっても転倒だけなら防げているんです……。
とは言え、「ですが……」って感じですよね……。
家具が転倒しなかったとしても、家具が動くだけで、家具の中に収納してある物が、あれやこれやと落ちてきますから、かなり問題があると思っています。

このことを、ある本や、ある動画で知った時、あることを思い出しました。思い出したのは、こんな話です。

「(物質名)◯◯◯無添加」と商品に書かれている場合、◯◯◯という物質は、事実、無添加なのですが、他の添加物は、ゴッソリ何種類も添加されているという場合があります。
これは、どういうことなのかと言いますと、仮に、様々な添加物が添加されていたとしても、「◯◯◯無添加」というキャッチコピーが書かれていると、無添加で安全な商品なんだというイメージを持ってしまう方が多く、そういった人間の心理現象を利用して、企業側が、あえて、わざと錯覚を誘導しようとしている場合があります。
わりかし悪質なのですが、◯◯◯という物質を添加していないことは事実なので、嘘にはならず、それが故に、法律違反にはならないのですよ……。
法律違反ではなくとも、不誠実ですよね……。本当に困ったものです。

こういった錯覚は、他にもあります。
「無香料・無着色」これ、本当は、「無添加」と同義ではありません。
ただ、これに関する説明を、このページで行ってしまうと【家具や家財の転倒や悲惨等を防ぐ】という、この記事の本来のテーマから外れてしまい、話が脱線してしまいますので、いつか、別の記事で、これに関する説明を行いたいと思います。

話をもとに戻しますね……。
《転倒防止ポール、突っ張り棒》のキャッチコピーの内容は、騙す気があって、あんなことになってしまっているのか、騙す気はなく、何らかの正当な理由があって、あんなことになってしまっているのか? 実際の理由は、知りません。
騙す気はなく、他に何らかの理由があるのかもしれませんが、震度6強からは効果が弱いのに、震度7に効果があるような印象を与えるキャッチコピーは、なんとなく事実と違うような気がして、いかがなものかと思います。

ですが、この効果が弱いという酷く重大な問題、ちゃんと解決策があるんですよね……。 この問題の解決策について、今から説明をさせていただきます。

家具の下に《転倒防止用 粘着マット》もしくは《転倒防止用 ストッパー式》を使用し、家具の上にも《転倒防止ポール、突っ張り棒》を使用するといった形で、上と下で二重に対策をすると、家具が動かなくなるんです。
実験ではそうでした。実際の地震と、実験で作り上げた擬似的な地震との間に違いがないのであれば、同じ結果になるでしょう。

東京消防庁・辻直美さん・ある防災の専門書・実験の結果が公表されている記事や動画等……
様々な場所で、多くの専門家の方々が、同じような見解を公表されています。皆様、解決策が同じなんですよね……。

と言っても、防災の専門家の方々の間で、見解が全て一致しているわけではありませんけれどね……。
地震の実験の結果を知らないのか、《転倒防止ポール、突っ張り棒》の企業側のキャッチコピーを、そのまま信じておられる防災の専門家の方々もいらっしゃいます。そして、他の様々な防災テクニックにおいても、多少、見解の違いがあったりします。
まあ、震災直後の写真を見せられたら、信じてしまいますよね……。写真って、それぐらいインパクトありますもの……。無理もないですよ……。これに関しては……。

誰の、どの情報が正しいのか?といったところは、かなり重要なのですが、そういったところだけではなく、かなり楽に安価に対策できるという点もプラスされた、辻直美さんの防災テクニックが、個人的には一番好きです。

防災対策や様々な用途で使える《滑り止めシート》が、1枚たった110円で購入できることが有り難いんですよね……。

とは言え、様々な物に対策をした場合、相当の枚数が必要になってしまいます。なかには、何百枚も必要になってしまう方が、いらっしゃることでしょう……。そうなると、かなりの高額になってしまいますから、結局、頭が痛いですよね……。
ですが、この《滑り止めシート》、店頭の100円ショップで購入するより、お得に買える方法があるんですよ……。ネットショップのセット売りで購入すると、ほんの少しだけですが安く買えるんです。また、購入金額が、ある金額を超えるとクーポンが使用できるようになるので、やはり少しだけ お得なんです。(最近、クーポンがなくなりました。再開することもあるかもしれませんが……)そして、店頭で買うのと違って、ポイントがつくので、さらに お得なんですよね……。
防災対策をする場合、色々な物が必要になってしまいますから、複数の お店で買物をすることになってしまうケースが多いです。そういった場合には、楽天のお買い物マラソンの時期を狙うと、ポイントが何倍にもなって、さらに お得なんですよね……。場合によっては、何千円分もポイントとして返ってくることがあります


滑り止めシート

12枚のセット売り
店名:ギフトと100均 ギフトカンパニー

このページで紹介させていただいた《滑り止めシート》以外にも、沢山の種類の《滑り止めシート》が、同じお店のなかで売られています。下のバナーをクリックすると、お店のなかに入ることができます。
ただし、粗目のタイプの物が、効果があるのかどうか分かりません。辻直美さんが、使用されていた《滑り止めシート》は、粗目のタイプの物ではないように見えましたから……。


単品の商品も一応ご紹介


魔法テープ

【魔法テープ】は、ボックス等、様々な物を、様々な場所に貼り付けることができるので、凄く凄く便利なんですが、ちょっとだけ気をつけたほうがいいこともあったりします。今から説明することに気を付けて使えば、凄く便利な物です。
【魔法テープ】は、吸着力が凄すぎて、貼り付けてある物を剥がそうとした時に、ビニールクロスごと剥がれて、壁が汚くなってしまうことがあるんです。また、ツルツルした壁に貼り付けた場合には、腕力のある男性であっても、剥がすのが大変で、素手ではなく工具を使用しなければ剥がせないほど、凄い吸着力があったりします。
短期間だけ一時的に貼り付けたいという使い方は、向いていないかもしれません。ずっと剥がさないことが前提で、貼り付けるほうがいいでしょう。
まあ、剥がすのが大変ですが、それぐらい吸着力があるので、固定力が強くて、助かる面も多いんですよね……。
私は、戸棚の内側の壁に、ボックスを貼り付けて使用しています。宙に浮いているのに下に落ちないボックスの出来上がりです。すっごい便利ですよ……。戸棚の内側を区切って小分けできたり、3段しかなかった棚を6段ぐらいに変更できたり、動線を意識して、取り出しやすい高さに収納の位置を変更できたり、自分にとって便利な場所にボックスやブックスタンド等を貼り付けることができるんです。

凄く便利なので、ぜひ使ってみてくださいね……。

あと、もう一つ注意点があるんですが……。
繰り返し使えると、商品の説明ページに書かれていますが、これは、あまり期待できません。剥がれないものを、無理矢理、剥がす形で剥がすので、テープがグチャグチャに丸まり、使い物にならなくなります。まあ、剥がしやすい素材に貼り付けた場合には、繰り返し使えるのかもしれませんが、それに関しては、経験できていないので、よく分かりません。


転倒防止用 粘着マット

12個のセット売り
店名:ギフトと100均 ギフトカンパニー

このページで紹介させていただいた《粘着マット》以外にも、三角型など形状の違う物や、厚みや面積が違う物など、約10種類ほどの《粘着マット》が、同じお店のなかで売られています。
他の100ショップに比べて《粘着マット》の種類が多いんですよね……。
ご自身にとって適切なタイプの《粘着マット》を探すためにも、このお店の防災コーナーのなかを眺めてみてくださいね……。この下のバナーをクリックすると、お店のなかに入ることができます。


単品の商品も一応ご紹介


家具転倒防止板

12個のセット売り
店名:ギフトと100均 ギフトカンパニー


単品の商品も一応ご紹介


畳の上での家具の転倒防止対策って……?

《転倒防止用 粘着マット》は、畳の上で使用できない物が多いんです。ですが、畳の上に家具を置かざるを得ないこともあるでしょう。
キタリアの《転倒防止用 粘着マット》なら畳の上でも使用できるそうです。

キタリアの《転倒防止用 粘着マット》は、ここで紹介させていただいた物以外にも様々な種類があります。下のバナーをクリックして、楽天市場で探してみてくださいね……。
畳の上で使用できる《転倒防止用 粘着マット》って、なかなか無くて、探すの大変だったんですよね……。忙しい皆様の手間が少しでも減るようにと願い、キタリアの《転倒防止用 粘着マット》のことを紹介させていただきました。

あと、《転倒防止ポール、突っ張り棒》なんですが、これって、種類が多くて、人によって適切な物が違いますから、ここで紹介するのは難しいと思いました。ですから、上のバナーをクリックして、商品を探してみてくださいね……。


他には…………。
《踏抜き防止インソール》なんかも必要かもしれません。足の裏を、釘や割れたガラス等から守ってくれます。
釘やガラス等を踏みつけ、足を怪我したことで歩けなくなり、結果、逃げ遅れ、亡くなってしまった方が、かなりいたそうなんです。ですから、必ず足を守ってくださいね……。
靴と踏抜き防止インソールが一体型になっているタイプの商品もありますが、仕事上、フォーマルな靴でないと問題がある方……等、その他にも、使える靴のデザインに制限がある場合があります。靴と一体型ではない踏抜き防止インソールのほうが、色々なタイプの靴に使用できるため、汎用性があり良い場合があるでしょう……。
上のバナーをクリックして、ご自身に合う物を色々検索してみてくださいね……。
とは言え、一応、《踏抜き防止インソール》に関する記事も書く予定ではありますがね……。


それから、最後に、ある動画の内容に関して、注意を書かせてください。

この記事のなかで紹介させていただいた動画の ある場面で、パスタの調理を行っていましたね……。そのとき、辻直美さんが、「もしも、お湯がない場合は、お水に漬けていると、30分ぐらいで乾麺もどるので、冷たい冷製パスタだと思って食べてくださいね……。」と仰っていました。でも、実は、これ、問題があるんです。
というのも、火を通していない生の小麦粉製品には、アミラーゼ阻害剤という毒性のタンパク質が含まれているからです。これ、お腹を壊してしまう成分なんです。
平常時でも、お腹を壊すのは問題がありますが、震災時は、もっと問題になりますよね……。
ですから、必ず加熱してから食べてくださいね……。

パスタが生でも大丈夫だという勘違いが、どこから生まれたのかは分かりませんが、今から説明させていただくようなことが、理由なのではないかと推測しております。
カップ麺なんかは、通常、熱湯に3分〜5分ぐらい漬けるのですが、実は、冷たい水に漬けるという方法でも問題がないんです。熱湯のほうが美味しいのですが、冷たい水でも食べれるようになります。(水の場合、たしか10分だったと思いますが、記憶が確かではないので、あしからず……)なんだったら、何も漬けずに乾麺のままでも食べれるんですよ……。ライフラインが崩壊している震災時に、乾麺のままでも食べれるのは、助かりますよね……。
実は、カップ麺は加熱処理済みなので、こういった荒っぽい食べ方も可能なんです。
こういった水でも食べれる麺食品があるので、何らかのきっかけで認識が混同してしまっているのかもしれません。
ですが、パスタの乾麺は加熱処理が成されていないので、同一視はできません。
天ぷらやお好み焼き等……の材料に使われる水に溶いた小麦粉の生地を生のまま食べるのは、問題があるのは誰でも分かると思うのですが、パスタの乾麺は、成分的に、あれと似たようなものですよ……。問題があるのは、分かりますよね……。

まあ、バッシングをしているわけではなくて、身体を壊さないように読者の皆様に気を付けていただきたいだけです。私だって、時には間違ったことを言うことがあると思います。人間誰でも間違いはあります。失敗しない人はいません。いつか自分も失敗してしまうだろう、明日は我が身だ……と思っています。そんな心情を抱えているなか、誰かの間違いを指摘してバッシングするようなことは、する気がありません。
ですから、読者の皆様も、声を荒げないようにしてくださいね……。よろしくお願いします〜(^o^)


それでは、この辺で、失礼いたします…………(^^)/~~~

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2025/05/24

記事の追記と修正を行う理由

私の記事は、一部を除けば文章が長い傾向にあるため、読者の皆様を心理的に疲れさせてしまっているのではないかと不安を感じ、その結果、記事の内容を省いてしまうことがあります。ですが、やはり重要なことなので、省かずに書いたほうが良いのではないかと思い直し、追記することがあります。
また、病気の症状により脳全体の機能低下が生じており、文章作成が困難な状態にあります。そのため、読みづらく分かりづらい文章が多いと思われます。そういった文章の修正に日々努めており、頻繁に記事を修正することがあります。
ただ、文章を修正しただけでは、こちらのお知らせで、お知らせすることはありません。再読いただくのは心苦しいからです。追記があった場合のみ、お知らせいたします。