このブログの全体像について

災害への備えと聞いて、まず思い浮かべるものは何でしょうか?【備蓄】を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
しかし、いくら備蓄があっても、備蓄が役に立つのは、生き残ることができた方に限定されます。生き残ることができなかった場合、備蓄は全く意味をなくしてしまうのです。あなたと、あなたの大切な人を守るために【生き残る術】のことも、一緒に学びませんか?

また、防災のことだけではなく、日々の生活に役立つ情報もお伝えしていきます。

記事に追記がある場合は、お知らせいたしますので、ぜひ、下のボタンから【追記や修正があった記事のお知らせ】をご確認ください。

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震災時のパニック状態


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震災時、パニック状態に陥った方々は、1+1などの一桁の計算すらできなくなってしまったり、目の前のドアの開け方(引くのか押すのか)すら分からなくなってしまったりするなど、様々な問題が発生してしまうそうなんです。
1+1の計算ができなくなるなんて、本当に驚きですよね。しかし、それが極限状態に置かれた人間の脳内で引き起こる物理的なバグなんだそうですよ。
このバグは、心が弱いから生じてしまうのではなく、人間が命の危険を感じるほどの恐怖に襲われた場合、脳内で生き残るための本能(逃げるか戦うか)に集中させるために論理的な思考が強制的にカットされてしまうという切り替えが発生してしまうからなんだそうです。
ですから、こういった状態を経験された方は、ご自身を責めないようにしていただきたいと、そう願っております。非常に自然な変化なんだそうですよ。
とはいえ、そんな状態で、例えば、大地震発生後の火災時、消火器の安全ピンを抜き、ホースを構え、レバーを握り、消火剤の小さな出口を燃焼物に正確に向けて放射するであったり、津波襲来時、救命胴衣の位置を微調整するなど、etc……、こういった様々な「多段階のプロセス」が、物理的に実行不可能になる可能性を直視すべきだと思うんです。つまり、防災グッズは、可能であれば、「知識・論理的思考能力・複雑な工程」などを必要とせずに、直感的に扱える物に限定すべきなんですね。「1+1すらできない自分」を想像すると怖くなりますが、その「無力な自分」をあらかじめ計算に入れて防災グッズを備えておくことで、極限状態下でも、極わずかな冷静さを保てる可能性が生まれるのではないかと思うんです。

また、強い恐怖を感じると、視界がトンネル化して極端に狭くなってしまうトンネル・ビジョンという現象が起きるのです。このとき、認知の範囲は極端に狭くなります。
こういったとき、例えば、大地震発生後の火災時、目の前の炎しか見えなくなり、すぐ横にある出口や、足元の瓦礫やガラスの破片、さらには消火器の操作説明ラベルすら目に入らなくなってしまう可能性があるのです。
ですから、やはり、先程も言ったように、防災グッズは「知識・論理的思考能力・複雑な工程」などを必要とせず、直感的に扱える物が良いでしょう。

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追記と修正をした記事のお知らせ

記事の追記と修正を行う理由

私の書く記事は、一部を除けば文章が非常に長い傾向にあります。そのため、読者の皆様を心理的に疲れさせてしまうのではないかという不安から、内容をあえて省く(絞り込む)という判断をすることがあります。ですが、情報の重要性との兼ね合いで、その線引きは非常に難しく、やはり省かずに説明したほうが良いのではないかと思い直し、追記を行うことがあります。
また、現在は病気の症状により脳の機能が低下しており、本来 伝えるべき内容を思わぬ形で省いてしまったり、ニュアンスが狂うといったミスが、物理的制約として生じてしまうことがあります。こうした不備を少しでも改善するために、記事の追記や修正を行うことがあります。
ただ、単に文章を整える程度の修正であれば、この「お知らせ」で告知することはありません。忙しいなか再読いただくのは心苦しいからです。実質的な情報の追加が行われた場合にのみ、お知らせいたしますね。

2026/05/10

2026/05/10

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