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災害への備えと聞いて、まず思い浮かべるものは何でしょうか?【備蓄】を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
しかし、いくら備蓄があっても、備蓄が役に立つのは、生き残ることができた方に限定されます。生き残ることができなかった場合、備蓄は全く意味をなくしてしまうのです。あなたと、あなたの大切な人を守るために【生き残る術】のことも、一緒に学びませんか?

また、防災のことだけではなく、日々の生活に役立つ情報もお伝えしていきます。

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知らないのはお互い様
「皐月晴れ」の誤用 本当は6月頃が正解


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もうじき6月ですね……。
なので、6月に関係のある小ネタをお話しようと思います。

5月に晴れたりすると、『今日は皐月晴れですね。』なんて挨拶のときに言われたりすることがありますが、実は、あれ、誤用なんです。

「皐月」という言葉そのものが、5月の昔の言い方(古語)だということをご存じの方も多いと思います。つまり、「皐月」は旧暦の5月を表す言葉なんですね。
そして、旧暦は、今使われている暦(こよみ)と一ヶ月ほど時期がズレています。今の2月の初めあたりが、旧暦の新年になるんですね。

旧暦の5月(皐月)は、今の暦でいうと6月あたりに あたります。つまり、梅雨の時期なんですね。
梅雨の時期に珍しく晴れたからこそ、有難がって『皐月晴れ』と昔の人は言っていたわけです。
現代では違う使い方をされるようになってしまいましたが……。

とはいえ、このことを知っていたところで、日常では、とくに役には立ちません。(笑)
相手が友人ではない方の前で、6月の梅雨時に、うっかり『皐月晴れですね』なんて言ってしまったりした場合には、わりかし気まずい空気になる可能性もないわけではないんですよね。(苦笑)

そういうときは、相手の方から『今月は皐月じゃないよ。6月だよ』と突っ込みが入ったりしますが、相手の方が上司(あるいは目上の人)だったりした場合には、『いや、それ誤用なんですよ』とは訂正しづらいものです。相手の方に恥をかかせるわけにはいきませんからね……。恥をかかせないように、言い方に気を配って言葉を選んで訂正する、というやり方もあるにはありますが、個人的には、なるべくなら訂正自体したくはありません。
まあ、私としては、「皐月晴れ」の本当の意味を知らないことが恥だとも罪だとも思わないので、指摘されても気にせずに気楽に受け流してほしいのですが、なかには、間違いを指摘されると過剰に気にしてしまう方もいらっしゃいます。ですから、なるべくなら訂正したくないのです。
あえて訂正しなかったので、私が誤用したという印象のまま、話は終わってしまいましたが……。(苦笑)

知らないことがあるのは、お互い様ですからね。私だって、ほかの言葉で誤用してしまっている言葉は たくさんあるはずなんですよ。ですから、とくに馬鹿にするつもりはないのですが、このあたりは、相手の方の受け取り方次第だったりすることも多いため、難しいですね……。(苦笑)

まあ、そんな感じなのです。

それでは、この辺りで、今回の記事を終わりにさせていただきます。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

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2026/05/10

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